尽くしてくれる専門職さん❷
専門職さんとは週3、4日会うことができた
なぜなら家が車で5分くらいの場所にあったから☆
月一のデート
仕事帰りに30分車で会ったり
土日も何かと理由つけて少し会い
夜は毎日ラインした
こんなに生活の一部になってくれる様な人は今までにはいなくて
やっと私が求めていた本気で愛せる人にであえた気がした
専門職さんとの最初のエッチは
某ラブホテル
その部屋にはベッドに手足を縛る鎖がついていた
独身くんといろんなプレーをしてきた私も
最初のエッチはノーマルがいい☆
シャワーを浴びてベッドに行くと
カレはそっとキスをしてきた💋
それがだんだんディープなものに変わると
私も濡れてくるのがわかった
部屋が明るい状態で
カレは鼻息荒くガウンを脱がせると
おもむろにベッドについている鎖で手足を縛りだした
「えっ、初めてなのに?!」
私の声は彼に届いていない…☆
優しくて私をとても大切にしてくれる人だけど エッチの時は人が変わるの 笑
真顔でせっせと鎖をつけてる姿…ちょっと怖い☆
「電気をもう少し暗くして…」私がいうと
「ダメ mekoの全てをよく見るんだから」
と専門職さん☆
この人ドSだ♡
私はドMだから相性いいのね♡ 笑
全身を舐めるように見回してから
キスをしていく
下をお口でするのは苦手と言っていたのに
してくれてる
ムリしてるんじゃないかな?
なんとなく気持ちよくさせてもらったので
次は私が攻めるバン♡
彼のチクビや体にキスすると
「あ〜すごい!!」
と大きな声…
私より敏感なんじゃないかな? 笑
カレのを舌やお口で優しく刺激すると
「あぁ〜ねぇ…何処かのお店に
うぅ…務めてたりしないよね…?」
と快感で歪んだ顔で私を見ている
だけど小さくてあまりハリがない…
これ出来ないパターン?!
結局入れようとしても
フニャンとなってしまって期待はずれ…
「8年くらい使ってなかったから ごめんね
大好きなのに…」
専門職さんは何度も謝っていた
男性は使ってないと立たなくなるってホントなのね☆
私を満足させられない事に
ナットク行かないカレは電マで私を攻め始めた
オモチャの経験はあまり無かったけどあまりいい思い出がなくてちょっとイヤ…
でもカレがしたい事はぜんぶ受け入れてあげたい♡
私はされるがままに…
専門職さんは一生懸命私のいい場所を探してくれる
なんとしてもイカねば 笑
バツイチさんとのエッチを考えていたら
だんだん気持ちよくなってキタ☆
「あっ…イッちゃう!!」
そう言うと
「オレの顔を見てイクって言ってからイッて!」
「あっ…ダメ…イクっっつ…!!」
快感に歪んだ顔を見て
「あ〜その顔エロい すごい可愛いよ」
興奮した専門職さん☆
少し大きくなったカレのを私の口に押し込んできた
お口にすっぽりサイズなので楽チン☆
「あ〜イク….mekoのお口にいっぱい出ちゃうよっっ」
「…いっぱい出して」
「あ〜もうダメっっ 出るからねっっ…!あ〜…!」
そう言って専門職さんは果てた
専門職さんには申し訳ないけど
あまり満足のいくエッチではなかった
でも私は体だけが目的じゃない
気持ちの面で支えてくれるカレのこと大切にしよう
終わったあと
裸で抱きしめてくれるカレ腕の中で
そんな事を思っていた
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