40歳 尽くしてくれる専門職さん❶
バツイチさんでは埋められない
心の隙間を埋めてほしくて
またサイトに登録していた
独身くんとも続いていたけど
もう抱かれたいと思わなくなった…
潮時だな☆
人間性が好きだから別れるのは寂しい
でもカレの未来のためにも勇気を出さなきゃ
いつもと違うサイトに登録したら
私の事をすごく気にかけて何度も連絡をくれる人がいた
住んでいる地域が同じだったので
近いのは怖いと思いお断りした
それでも何度も気にかけてくれた
それが専門職さん
やり取りするうちに
誠実で面倒見のいいカレに惹かれていた
初めて会ったのは家族がいない夏の夜☆
少し坂を登った場所にある施設の駐車場だった
眼鏡をかけ落ち着いていて
部長とかそんな肩書がありそうな真面目な人
それが第一印象
話をしていると
突然目の前に花火が上がった🎆
なんてすごいタイミング☆
"もしかしたら
私この人と付き合うかもしれない"
そんな不思議な感覚に包まれた
2度目のデートのお誘いが来て
前向きに手帳を確認している私がいた
サイトでの出会いを重ねて見つけた私の法則☆
2度目に会いたいかどうか
その日までラインのやり取りをしながら
心に聞いてみる
そこで会いたいと思う人とは2度目に会って
お付き合いすることになる
今のところこの法則に例外はナイ☆
お食事して帰るとき
「今日はありがとう これからよろしくね」
そういうと専門職さんは
私の頭を軽くポンポンとした
「頭をポンポンされてスキになってしまった事があって
私それに弱いんです 笑」
そんな話をしたから ポンポンしたの…?
専門職さんズルい☆☆
どんどんスキになっちゃうよ…?
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。